小栗旬さんが、俳優の労働組合の設立に動いている(た?)という記事を拝見しました。
その中で「誰かに殺されるくらいの覚悟がないと」というフレーズがありました。
労働条件の改善や、不当な部分の改善を求める。
働く人にとって、当たり前のことについて、己の命をかけなければならない。
そんな馬鹿なことがあっても良いのか。
改めて考えさせられます。
人が人であるために。
明るい未来を歩むために。
我々は歩みを止めません。
困っていたら、ぜひ相談を!
【大阪教育合同労働組合 ウィザス支部の案内】
仕事で悩んでいる人、相談できない人、もしよければ組合に吐き出してみませんか?
組合はよき理解者、よきパートナーになれます!
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