先日、ウィザス第一教育本部(第一ゼミナール・ファロス)における、2022 年度の年間予定表の発表がありました。
それによると、今年は、なんと年間休日が「106 日」になったそうです。
たった 1 日ですが、ここ数年、頑なに「105 日」と言われていたのが、増えました。
また、具体的に表現が難しいのですが、連続勤務自体が減ったようです。
休日について、組合から働きかけ続けてよかったと思います。
ただ、それでもまだまだ世の中の動きと比べれば鈍く、日数は少ないですし、以前指摘した問題点のままです。
季節講習会時期の連続勤務の問題も解決していません。
こういった問題は、諦めたら働く側は企業側の意のままで働くしかなくなります。
組合はこれからも提起しつづけていきます。
※ブログの更新ですが、しばらく不定期の更新にならざるを得なくなりました。
できるだけ発信していきますので、よろしくお願いいたします。